【ビビッドアーミー】レベル40に挑戦！かかった日数は？

ビビッドアーミー（ビビアミ）のプレーヤーレベル40到達の案件が、ポイントインカムにあったのでチャレンジ！

はじめたときは、バキとコラボ中でした。

12,000pt（1,200円分）の案件です。

成果条件は、“初回起動後、30日以内にプレイヤーレベル40到達”

30日以内という条件だったのでけっこうかかるかなぁーと思っていたんですが・・・

新鯖でやった結果です。旧鯖だと2日で達成する方法もあるみたい…下調べが足りなかった。

それでも、5日で達成できたので、オススメ案件です！攻略までに毎日やったことやギフトコードについて、まとめます。

【ビビッドアーミー】について

ブラウザ版の戦争ゲームです。
（アプリではありません！）

パソコンでもスマホでもプレイ可能なゲーム。

戦争ゲームなんですが、レベル40達成まで1度も攻められることはなく、平和に過ごしました（笑）

【ビビッドアーミー】レベル上げのためにやること

ビビッドアーミーでレベル上げの経験値を獲得するには、お金を使うこと！

「消費した金貨の20％が経験値」になるんです！

やり始めは敵軍（暗黒陸軍）などを攻撃して、経験値を得るものだと勘違いしていました。すぐに気付いてよかった。

基地内の土地に施設の建造や兵士の生産を繰り返して、金貨を消費していきます。

毎日やるといいことは、大まかに3つ！

メインは、バトルハンマー4Kを攻撃して科学宝箱をゲット。

攻撃自体は金貨を消費しないため、直接のレベルアップにはなりません。

ただ、集めた科学宝箱は、作戦指揮所の各施設の最大レベルを上げるために使えるので結果的に金貨消費につながるんです。

もう少し詳しく説明しますね。

バトルハンマー4Kを討伐する

連盟に加入することで、レベル10からバトルハンマー4Kに挑戦できるようになります。

なので、連盟には必ず加入してください！

活発な連盟ほどもらえる科学宝箱の数も多くなるので、施設のレベル上げが早くなります。

その結果、プレイヤーレベルも上がる！

イベントなどもありますが、体力消費はこのバトルハンマー4Kの攻撃にほぼ使っていました。

1回の集結（攻撃）で-10体力を消費します。

自動加入設定

連盟員のバトルハンマー4Kの集結に参加しても報酬をゲットすることができます。

ただし、1日50回まで。科学宝箱は1回につき40個ぐらいもらえるので、毎日参加しておきましょう！

長時間ゲームをしないときは、バトルハンマー4Kへの自動加入設定をして報酬をゲット。

まず、連盟のアイコン（手を握っているようなアイコン）をタップ。

［戦争］ボタンをタップして、［自動加入］

「単兵加入」と「バトルハンマー」にチェックを入れて［解禁］ボタンを押せばOKです。

連盟員のバトルハンマー4Kへの参加では体力の消費はありません。

ただ、自分で集結をかけたときより科学宝箱の数は少なくなります。

作戦指揮所で各施設の最大レベルをアップ

バトルハンマー4Kで集めた科学宝箱は開封して、科学アイテムを手に入れます。

その科学アイテムを使って、作戦指揮所で各施設の最大レベルを上げます。

このレベルアップで金貨をかなり消費するので、プレイヤーレベルをあげるのに役立ちます！

連盟科学に寄付

所属している連盟に金貨を寄付して経験値を稼ぐこともできます。

寄付できる残り回数は10回まで貯めることができ、回数を使い切ったあとは30分ごとに回復していきます。

レベルが低いことは金貨が足りないこともあるかもしれませんが、レベルが上がるにつれて金貨があまり出すので、どんどん寄付してください！

【ビビッドアーミー】ギフトコード

コード	アイテム
topwar888	ダイヤ200
vividarmy621	ダイヤ100/バンバン宝箱10/大体力薬×2
enj0yxma5	ダイヤ100/雪だるま1/大体力薬(50体力)×3
2021NYGIFTS	ダイヤ100/フーカ「ドヤァスタンプ」/大体力薬(50体力)×3

ギフトコードを入力することで、無料でアイテムがもらえます！

上の4つは連盟員さんに教えてもらいました。

ギフトコードの使い方

画面左上のキャラクターアイコンをタップ。

個人情報画面の［設定］ボタンを押す。

そうすると、上のような画面になるので［ギフトコード］をタップ。

あとは先ほど紹介した、ギフトコードをいれればOKです！

ダイヤや体力薬は使えるので、もらっておきましょー！

【ビビッドアーミー】プレイヤーレベル40攻略まとめ

プレイヤーレベル40達成までの5日間にやったことは、もう1回書くけど、ほぼこの3つだけ。

特にバトルハンマー4Kへの攻撃は、体力回復薬を使ったりダイヤで体力を購入して時間がある限り繰り返してました。

普通の戦争ゲームと違って建設に時間がとられないのはよかったかも！

気になった人はプレーしてみてくださいね。